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さまよう刃を見てきた。

2009.10.16 21:44  諸々雑記

東野圭吾氏原作「さまよう刃」を拝見しました。
金曜日の昼間上映と言う事で、観客の年齢層は若干、というかかなり高め。
私の他に一人だけテスト帰りであろう制服のJKが居た位で、あとは皆さんご年配。

千奈美に私は母と見てきました。

全体の感想としては、淡々としているなあという印象でした。
特に冒頭辺りは原作を見て大筋のストーリーが頭に入ってる人じゃないと
追いつけない人は追い付けないんじゃないの?という感じがしましたね。ハイ。

このサイト見てる人にはネタばれに困る人はいないでしょうが
恐らく興味がない人も多数いらっしゃるかと思いますので、隠しておきます、ハイ。



ペンションの女の方(原作では和佳子)ですが、酒井美紀さんでしたね。
尚且つ、あまり重要な役ではなくなっていたという…。ここが少し残念でした!
どちらかというと、彼女の父親を重要な役としてピックアップしてしまったのですね。

ですがそれはそれでとてもGJな展開を招いたと思います。


そして中井誠がキーパーソンになってるのにも結構驚きました!
しかし、「なんで生きてんの」この一言にあれだけストーリーって詰められるんですね。
というか、逆にこの一言で、って感じですかね?…素晴らしい。

カイジとアツヤが怖い。ウザい。憎い。でも自分でどうにかする勇気はない。
だから上手く長峰に情報を提供して代わりに殺してくれれば…

恐らく中井誠の脳内はこんな感じなんでしょうが、現代っ子って感じがまたイイ!(ノ∀`)w
どこか他力本願なところが、彼の人となりを表しているようにも思えます。
アツヤの死体を発見した時も実際、足蹴にして死んでるのか確認してましたからね…。


死よりも、死に値する恐怖が償い


…重い、重いけど、死を与えてしまうより恐怖を心に焼き付ける方が
確かに効果的なのかもしれないですねえ。復讐としては、ですけどねえ。

そう言う点から見ても和佳子のお父さんに焦点をあてたのは良かった☆カナ。
和佳子の言ってる事なんて、長峰は痛いほど解ってるはずなんですよね。
それでも、やめられないのは、父親として何かが迸って、何かしていないと落ち着かない、
というか、報われない。結局何をしても報われない事は本人が一番解っているのに…。


親の心子知らず、といいますか、この言葉を当てはめるのが適切とは想いませんが、
和佳子にはやはり解らない事というのがあるんですね。親ならではの感情が解らない。

お父さん、かなりいい味出してましたね…。わざと猟銃を押し付けるのには泣けました…!


あと絵摩の凌辱シーンが、間接的なのにリアルで焦りましたね(・ω・;)
見ててキィーッとなりました。男は身勝手だ!うん!

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